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京商 アルファロメオ GTV 1/64

おはようございます、Takashiです。

さぁ、本日はトミカファン待望の第3土曜日ですね。
今月の新車は、No.6 SUBARU BRZとNo.120 油圧式ショベル グラップル仕様です。
初回限定は、BRZの黄色となっています。
私はいつものようにトイザらスで予約を・・・・忘れていましたよorz
気が付いた時には無情にも予定数完売の文字が・・・。
10時に近所のジョーシンに行ってきます。

さて、本日のミニカーも京商1/64のサークルKサンクスシリーズです。

京商 Alfa Romeo Collection
Alfa GTV 1/64

この、京商アロファロメオコレクションはシリーズの中で1番最初に出たモデルです。
発売されたのは2006年2月です。

この独特なデザインを持つGTVはピニンファリーナによるものです。
丸目4灯のこのデザイン、どこかで見た事あるなぁ~と思って調べると原型モデルがありました。

1981年にアウディベースのショーモデル、Pininfarina Quartzです。

その名の通り、ピニンファリーナデザインによるものです。

今回のAlfa GTVのGTVとは、Gran Tourismo Veloceを頭文字を取った名です。
速いGTカーを意味し、アルファロメオ伝統の名前でもあります。

日本国内では、1996年から2006年まで10年間販売されていました。
だいぶ息の長いモデルですね。
現在でも走っている姿を見掛けます。

カーセンサーで中古車を見ると33台出てきました。
価格は38万円~198万円です。

⇒ アルファロメオ アルファGTV(全国)の中古車

さて、ミニカーを見ていきましょう。
黒は写真が難しい・・・。

京商 Alfa Romeo Collection
Alfa GTV 1/64
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Takashi:

View Comments (2)

  • こんばんは
     今日はあっちこっちで発売のオンパレードでしたね

    このGTV懐かしいですね~
     今、一番ピニンファリーナデザイン車で買いやすいモデルですよね

    実は僕は、75→145→GTVと乗り継ぎました
     やはりピニンファリーナのファンですからね

    ただ、ピニンファリーナのモデル車って、本来は外装だけではなく内装等も含めて100%デザインしているのが普通なのですが、このGTVだけ外装だけだったんですね
      内装もデザインしたらしいですが、外装以外はアルファロメオが自社でデザインしたらしくピニンファリーナ車では珍しい過去をもつモデルで博物館には展示車から省かれているんですよね(;^ω^)

    でも、ぼくは好きなデザインでしたね

    • とぱ吉さん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。

      新車のオンパレードでしたね。
      イオンにも行ってみたのですが、新車は跡形もなく消えていました。
      まっ、これもめぐりあわせだと思っているので気にはしていません。
      ついでにあまりものであろうHWを3台買ってきました。
      こちらのイオンではHWは1人3台までしか買えないんです。

      凄い、本物のピニンファリーナファンですね!!
      次に乗るのはフェラーリシリーズですか?(笑)

      このGTVの内装デザインは違うんですね。
      なるほど勉強になります。
      アルファロメオネタが無くなりそうなので、近々仕入れに行ってきます。

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