トミカダンディ マツダ サバンナ RX-7 1/43
2017/08/04
おはようございます、Takashiです。
12年位使っていたブラウンの電気シェーバーが壊れました。
動かなくなったのではなく、逆に止まらなくなりました(笑)
長年ご苦労様でした。
今度はパナソニックにしてみました。
新品はいいですね♪
また10年以上頑張ってくれるといいな。
本日のミニカーは前回に続きロータリー車です。
トミカダンディ
マツダ サバンナ RX-7 SA22C 1/43
こちらのRX-7もすっかり見掛けなくなりました。
好きなんですけどねぇ。
この初代RX-7(SA22C)は1978年から1985年で生産されました。
搭載されいていたのは、単室容量573cc×2の12A型ロータリーエンジです。
NAで130ps、ターボで165psを発生、車重はわずか1,000kgでした。
海外では最終モデルには13B型ロータリーエンジンを搭載したモデルもありました。
アメリカでは手軽なコストでスポーティーなフィールを手に入れる事ができる車として、プアマンズポルシェと呼ばれていました。
このトミカダンディはヤフオクで見つけました。
他にも何台かと一緒に落とせたのですが、なんと1台100円でした。
たまたま見つけたのですが、タイトルが超いい加減だったのです(笑)
では、今回のミニカーを見ていきましょう。
左側が車両前方になるのですが、ちょびっと見えるレバーを操作するとリトラクタブルヘッドライトを開閉することができます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
またのご訪問をお待ちしております。